絶版車紹介 KAWASAKI KR-1 '88
KAWASAKI KR-1
形式 KR250B
全長:2005mm全幅:690mm全高:1105mm
軸距:1360mm
乾燥重量:123kg
水冷2サイクルクランクケースリードバルブ2気筒249cc
ボア&ストローク:56×50.6mm
最高出力:45ps/10000rpm 最大トルク:3.7kg-m/8500rpm
点火方式:CDI 始動方式:キック 燃料タンク容量:16L
タイヤサイズ:F:100/70-17 R:130/60-18
全長:2005mm全幅:690mm全高:1105mm
軸距:1360mm
乾燥重量:123kg
水冷2サイクルクランクケースリードバルブ2気筒249cc
ボア&ストローク:56×50.6mm
最高出力:45ps/10000rpm 最大トルク:3.7kg-m/8500rpm
点火方式:CDI 始動方式:キック 燃料タンク容量:16L
タイヤサイズ:F:100/70-17 R:130/60-18
当時、カワサキは世界選手権から撤退していて、過去のレーサーをイメージのですが売れ行きは今ひとつでした。
KR250は、特異な構造上、部品点数も多くコストが嵩むことなどから1988年に発売されたKR-1(ケーアールワン)に
排気デバイス(KIPS)搭載の通常のパラレルツインと、他社を意識したモデルでした 。
マシンスペック的には高水準・クラス最軽量な車体であるにもかかわらず、他社はV型エンジンの発売が始まり
パラレルツインエンジンでは、販売実績は思うように伸びず、販売年数も短期間でした。
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