絶版車紹介 SUZUKI RG200γ ’92
SUZUKI RG200γ ’92
エンジン:水冷2サイクルクランクケースリードバルブ単気筒195cc
ボア×ストローク:66.0×57.0mm 圧縮比:6.6
最高出力:35ps/9000rpm 最大トルク:2.9kg-m/8000rpm
点火方式:CDI 始動方式:セル
全長2000mm 全高1080mm 全幅720mm
軸距1355mm シート高760mm 乾燥重量125kg
タイヤF:100/80-17 R:130/70-17
ボア×ストローク:66.0×57.0mm 圧縮比:6.6
最高出力:35ps/9000rpm 最大トルク:2.9kg-m/8000rpm
点火方式:CDI 始動方式:セル
全長2000mm 全高1080mm 全幅720mm
軸距1355mm シート高760mm 乾燥重量125kg
タイヤF:100/80-17 R:130/70-17
200ccとしては、そうコンパクトではないかもしれませんが
構造は2スト単気筒でいたってシンプル。
メンテナンスがしやすいのはもちろんのこと
ひたすらニュートラルステアのハンドリングは、ライディングのスタディーモデルとしても最適。
それにあちこち手を入れやすいと言うことで、意外と長く付き合えるバイクだったりもします。
更には当然、軽量ハイパワーで、結構スパルタンな部分も持ち合わせていたりするので
そういった部分でなかなか飽きがこないのも確かかも(笑)
見た感じ、全体的な印象は大柄ですが、ポジションはセパートハンドルながら
250ccの”フルレプリカ”と比較すると、やはりコンパクト。
その乗り味ともあわせ、125ccクラスのレーサーを彷彿ともさせます。
速すぎるバイクがつまらなく感じたとき、マシンのポテンシャルをフルに操る
本当の面白さを再発見できるのはこんなバイクかもしれません。。
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